スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

そしてインドから帰国。牛・・・牛が食べたい・・・

大晦日は再び戻ったデリーでミーティングに追われる。

デリーではいつも働いているベイダー君とくもこ。
いや私はまだ遊ぶ時間もあったりするのですが、ベイダー君はみっちりすき間なくミーティングを入れる。
朝昼夜の食事もミーティングしながら。
私がもう2回も行ったフマユーン廟にもクトゥブ・ミナールにもまだ行ったことがないらしい。
年に5回もインド行ってるというのに。

Redspiders_29Jan2016_2.jpg

クトゥブ・ミナール公園は入場有料ですが、のんびりしていて好きです。今回は行かなかったけど。

最後の会議をとあるゴルフ場のテラスで終え、タクシーに飛び乗る。
フライトまであと2時間。

ところがデリーは大渋滞。
大通りにはいつにも増してクラクションが高鳴る。
途中1分に1メートルも動かない場所もあり、インドでの年越しを覚悟しましたよ。

ハイウェイに乗ったところで運よく渋滞解消。
どうやら逆方向のグルガオンへ向かう車が多く、分岐で混雑していた様子。
フライト1時間以上前に到着できました。

チェックインしたのも束の間、さらなる関門は出国審査の前の長ーい列。
やはり大晦日だからか、どこのフライトも混んでいる様子。

その上審査の職員が少ない。
ゲートは沢山あるのに半分近くに職員がいない。
なんでこんなことが起きるんだ!とご立腹のベイダー君。
どうやら食事交代で帰ってこない人がいるらしい。
それでも時間が来ると食事へと席を立つオジサンたち。
そんなわけで行列ができてしまう。

列に並びながらヒンズー語で職員をしかりつけるベイダー君。

「インドNo1空港を謳っていながらなんだこれは!」

のらりくらりと言い訳をしながらそれでも席を立とうとするオジサンに、もう一人の正義感が現れた。

背の高いインド人と思しき男性。
ベイダー君と同じように、いやさらにヒートアップしてこぶしを空に突き上げながら職員を怒鳴りつける。

「そんな責任感のないことでどうするんだ!」「何がナンバー1だ!!」

おかげで?席を立ちかけたオジサンが戻った!(奇跡!)
そして隣のゲートにも別のオジサンが来た!(ミラクル!)

ちなみに一緒に叱責に加わった男性はとってもジェントルマン。
彼の後ろに並ぶファミリーの小さな女の子がぐずって泣き止まないのを見て先に通してあげていました。
カオスの中に心温まる風景を見ました。

ファイナルコールが放送されるなか、ギリギリで駆け込んだJALの成田便は、やはり満席。
まぁしょうがないか。
日本に帰れるならもうそれでいいよ・・・
隣の太ったインド人はこちらの席にグイグイ迫ってくるけど。向こう隣りのバックパッカーは足から納豆臭を発散しているけど。いいんだ、別に・・・

しかしやっと飛んだ、と思いきや帰りの飛行機までインドでした。

離陸から約一時間、食事のサービスが始まりました。
CAさんが近くに見えても時間かかるのよねー、と思いつつうとうとしていて、目が覚めると半分くらいの人はもう食べ終わった様子。
時計をみると離陸から3時間は経っている。

あれ、私食べ損ねちゃった?

焦ってベイダー君に聞くと、「まだサーブされてないよ」と。

さらに待つこと30分ほど、やっと私たちの横に食事のカートが来た!
さすがに遅いんじゃないか、と文句を言うベイダー君。
申し訳なさそうなCAさん。

なぜこんなに遅れたかと言うと、スペシャルミール(乗客の事前注文により特別に用意した食事)がやたら多かったから。

インド人は宗教上や慣習上、食事に制限を設けている人が多い。
ベジタリアンの中でもさらに玉ねぎやニンニクを食べない人、肉は食べないけど卵を食べたい人、ムスリムの法にのっとった食事しかしない人、などなど。
とにかく注文が多い多い。

旅行や出張に慣れている人ならあまりうるさいことは言わず、ある程度妥協もするのでしょうが、大晦日ともなると一般の観光客や海外の家族に会いに行く人など、普段あまり国外に出ない乗客も多くいます。
その上インドの経済成長により、最近特に旅行をするような中間層が増えたのもまた一因。
この変化にたぶんJALもまだ慣れていないんじゃないかな、というのが私の想像。

ベイダー君がちょっと文句を言ったおかげでチーフCAさんと思しき人が席に謝りに来てくれました。
その間状況に気づいていたため、可哀想になり「インド線は大変でしょう?」と声をかけると少し泣きそうな顔で「良くご存じで・・・」と。
ベイダー君も「インド人はうるさいからねー」とこの時は同情。お前もな。

どこでいつ年越したんだかはっきりしないまま成田に到着。
パツ金白人ドナルド氏も加わって無事くもこ実家でお節を頂けたのでした。

Redspiders29Jan2016_1.jpg

今年も頑張ったくもこ母のお節。

めでたしめでたし。

・・・と思いきやベイダーご両親にもらったタペストリー実家に持って行くの忘れたーー!!

帰国後、別のアメリカン友人に教えてもらった歌『隣のインド人』。耳残り注意。




*InstagramとYouTubeやっています*

Instagram ID: pashmir.jp
YouTube チャンネル: Where is BB-8?

ランキング参加しています。クリックして頂けたら嬉しさのあまり号泣しすぎて記憶障害になるかも。


にほんブログ村 旅行ブログ 女性トラベラーへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

コナーラクの聖なる日の出とブバネシュワルの夜

バラナシですっかり疲れ切った私たち、次の日はオリッサ州へ。
ベイダー君ご実家のあるブバネシュワルへ向かいます。

ご両親には初対面なので、ちょっと緊張・・・。

Odisha_10.jpg

二晩に渡ってベイダー君ママが料理を作ってくれました。

Odisha_11.jpg

ママはベジタリアンなんだけど、パパとベイダー君が好きな魚やエビのカレーも作ってくれていました。
とっても美味しかったー!

会食の雰囲気はどうだったかというと、ベイダーママに聞かれるまま、かなーり率直に色々と答えてきましたよ。
バツイチのくもこになんで前の夫と別れたの?とかね。
まあストレートなのは私も一緒なので、全く問題なく、こちらもストレートに答えていたら、なぜか男性陣がとっても静かになっていましたねー。ナンデデショ?
ベイダーママも納得してくれたようで、良かった良かった。

ていうか、ママは古い風習に従って皆が食べ終わってからでないと自分のご飯に手をつけないのね。
これにはかなり罪悪感でしたが、ベイダー君もパパもベイダー弟君もなんとかやめさせようと子供の頃から頑張ってきているけど未だに変えられないらしい。
特別奥ゆかしい感じの女性ではないけど、インドのコンサバなところが良く分かる出来事でした。

一日目にくもこ両親から預かったお土産を渡したのですが、二日目にはお返しをベイダーパパが買ってきてくれました。

なにやら1メートルほどの筒?
と思いきや、くるくると広げると・・・

Odisha_14.jpg

インド神話のタペストリーでした。
・・・デカい。ラメが光っている。

うちの両親・・・喜ぶといいな・・・

ブバネシュワル滞在中も観光してきました。
早起きして車で1時間半ほどのコナーラクへ。

Odisha_1.jpg

コナーラク海岸の日の出は神聖なものだそうで、多くのインド人が見に来ていました。

Odisha_2.jpg

海岸近くにある世界遺産、コナーラクスーリヤ寺院。スーリヤは太陽の意味です。
日の出の後すぐに移動したのに既に沢山の人が押し寄せていました。



BB-8がちょっとかわいそうなことに。すまん・・・。

Odisha_4.jpg

何もかもとにかく巨大な寺院遺跡。
いたるところに人の背丈の倍はありそうな車輪が掘られています。
三角屋根の部分はゲートで、その裏にメインのお寺が建つ予定だったけど、地盤が悪くて途中で頓挫したそうな。

圧倒されるすごさはあったけど、人にちょっと酔ってしまった感があります。
静かなところへ行きたい、というと、お勧めのお寺があるというベイダー君。
ブバネシュワルに戻ることにしました。

ちなみにブバネシュワルはヒンズーのお寺が多いことで有名な街。
街並みは(インドにしては)かなり綺麗な方で、道が広く渋滞にも遭いませんでした。

Odisha_19.jpg

ラジャ・ラニ寺院。ラジャ=王様、ラニ=女王様だそうです。
確かに人が全くいない。
静かで良いところです。

Odisha_7.jpg

リスが壁にぶら下がって固まっていました。何がしたいんだい?

Odisha_15.jpg

見れたらラッキーなことが起こるという鳥「Black drongo」。3羽も見れました!

Odisha_16.jpg

夜は入院中の親戚に会いに行くベイダー君と離れ、一人でマーケット散策へ。

Odisha_17.jpg

オリッサは手織りで模様を出す織物が有名。

Odisha_18.jpg

しばらく前に日本でも良く見かけた鏡を使った刺繍。

Odisha_9.jpg

リボン屋さん。

宿はトライデント・ブバネシュワルに滞在。
ここのホテルはとってもお勧め!
元々高級ホテルオベロイだったのを同じグループで一つ格下のトライデントに変わったのですが、設備はもちろんオベロイ当時のまま。十分高級感が味わえてお得です。

またリゾート気分の味わえる内装だけでなく、サービスが素晴らしいのです。
私たちのノートパソコンを見て、PCクリーナーを二つメモと一緒に置いて行ってくれたり。
食事のわがままを色々と聞いてくれたり。
シャンプーなどがオベロイと同じく高級ブランドのKamaなのも嬉しい。

Odisha_13.jpg

ベッドメイクの後に置いてあったお花。
嬉しくて、思わず置いてあった紙で折り鶴作ってThank youメッセージとともに残してきました。

お部屋のシャワーは狭いけど、気になるならジムのシャワーを使うと良いです。
これは他のホテルでもできる裏技(ってほどでもないけど)。
ジムにバスローブが見えなくても、スタッフに声をかければ大抵持ってきてくれます。

Odisha_8.jpg

ワインとスマホがあればどこでもベイダー君のできあがり。
彼もこのホテルを気に入ったようです。

次回来るときもここにしよう。


*InstagramとYouTubeやっています*

Instagram ID: pashmir.jp
YouTube チャンネル: Where is BB-8?

ランキング参加しています。クリックして頂けたら嬉しくて涙ちょちょぎれます。


にほんブログ村 旅行ブログ 女性トラベラーへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

狂騒の街、バラナシでヒンズーの祭典アールティを見る

インドも5回目ともなるとこの国を知ったようなつもりでいましたが、まだまだ分かっちゃいなかった-
そう思い知らされた街があります。
今回は一日だけ訪れたバラナシのお話。

カンプールで3日間の同窓会を終え、夜行列車に乗り込みます。

Redspiders_26Jan2016_1.jpg

ていうかなんでホームに牛いるの・・・

驚くべきことにまたしてもほぼ時間通りに到着する電車。
鉄道はチケットやオンラインサービスのシステムが飛躍的に改善されたとは聞いていたけど、運行そのものもきちんとしてきたみたい。

ちなみにインドで夜行列車に乗るのは初めてではなく、5年前にも一度経験がありました。
その頃は1時間遅れなど当たり前。駅で随分待たされた記憶があります。

Redspiders_26Jan2016_2.jpg

砂漠の州ラジャスタン、ジャイプールからジャイサルメールまで12時間かけて移動。

この時1等も、その下のACクラス(エアコン付き)も取れず、2等車に。
これが辛かった。

まず、ベッド(というか長い座席)はあるけど寝具はない。エアコンもない。さらに窓がきっちり閉まらず、すきま風が入ってくる。
インドというといつでも暑いイメージがあるかもしれませんが、地方によっては冬はしっかり寒いんです。
ラジャスタンは砂漠地帯なので、昼は暑いけど夜は冷える。

若い頃インドを出てアメリカ人になったベイダー君は、実はインドでの鉄道旅行の経験がなかったらしく、いろいろと知らなかった模様。

汚いとか臭いとか以上に寒さが辛い夜でしたが、明け方になって隣の席のおじさんがさらに窓を開けるという暴挙に!
さすがに文句を言うベイダー君。
おじさん、すぐに窓を閉め、震える私たちに気付いて大きな布を一枚貸してくれました。
お陰で朝食までの間少し眠ることができました。

ありがとう、おじさん!

でも・・・もう寝台列車は勘弁してください・・・

そんなくもこの願いを完全無視して再び決行された夜行列車の旅。
カンプールからバラナシまで約6時間。

ベイダー君「いいじゃない、今回はA1クラスなんだし。毛布もあるはずだよ」

確かにあった、毛布も枕も。
でもやっぱり汚い車内・・・。
前に降りた人の使った寝具がそのまま置いてあり、車内サービスのお兄さんを呼び止めて交換してもらわないといけない。
エアコンは効いているのかどうなのか、やはり寒いので、ユニクロのダウンを着たまま寝ました。
さらに揺れも酷いし、寝台が固いので背中が痛い。

やっぱり夜行列車は勘弁してください・・・

Redspiders_26Jan2016_3.jpg

時間通り、午前6:30にバラナシに到着。
駅はアーグラよりはきれい。

ホテルでシャワーを浴び、一息ついたら近郊の街サルナートへ。
バラナシがヒンズー教の聖地なのに対し、ここは仏教の重要な場所。

Redspiders_26Jan2016_4.jpg

巨大な仏塔、ダーメクストゥーパはブッダがここで最初に教えを説いたことを記念して、かのアショカ王によって建てられました。

Redspiders_26Jan2016_5.jpg

金箔貼り付け禁止の看板。

Redspiders_26Jan2016_6.jpg

と、明らかに看板無視されている壁。



仏塔とBB-8とお坊さん。

Redspiders_26Jan2016_7.jpg

ストゥーパ前には寺院の遺跡が広がります。

Redspiders_26Jan2016_8.jpg

インドのシンボルとなったライオン像が乗っていた柱。建立当時は15mあった。
ちょっと見えにくいですが、古代文字が掘ってあります。

20160126135523439.jpg
サルナート考古学博物館ウェブサイトより転載

これがライオン像。隣の博物館で見ることができます。

Redspiders_26Jan2016_9.jpg

やっぱり緊張感ない犬たち。

夕方にはいよいよバラナシの街へ。

Redspiders_26Jan2016_10.jpg

その前にごはん。
インドで人気のインド風中華。焼きそばだけど、確かにカレー風味!

Redspiders_26Jan2016_11.jpg

これは茹で野菜にバターを絡めたもの。インドは農薬や化学肥料の使用量がまだ低く、野菜が美味しいので、シンプルなこの料理はとってもお勧めです!
メニューになくても「buttered vegetable」と言えば大抵作ってもらえます。

Redspiders_26Jan2016_12.jpg

アッシ・ガート(河岸)。ガンジス河の88の河岸がここからはじまります。

Redspiders_26Jan2016_13.jpg

この辺りは猿の神様「ハヌマーン」を良く信仰しているらしく、像をあちこちで見かけます。

Redspiders_26Jan2016_14.jpg

千年級の建物が並ぶ。

Redspiders_26Jan2016_15.jpg

なぜエッフェル塔を建てた。

Redspiders_26Jan2016_16.jpg

久美子・・・?

Redspiders_26Jan2016_17.jpg

お約束の牛と犬。
火を焚いた後で暖を取っています。

Redspiders_26Jan2016_18.jpg

ヒンズーの祭典アールティの準備がされた祭壇。
この辺りへ来ると人がどんどん増えてきます。
牛、犬、ヤギがそこらじゅうでオシッコやうんちを落とし、ボートへの勧誘やもの売り、写真をせがむ子供ら、半裸で座りお経を唱える修行僧と合間って全てが混沌としている。

Redspiders_26Jan2016_19.jpg

ボートに乗って祭典を見物に。
二人で貸し切りにして350ルピーでした。



約30分間の儀式。
火と煙の圧倒的な祭典です。
かなりタフな儀式のため、屈強な若いお坊さんが選ばれるらしい。

儀式の間は歌が途切れず、空には露店で売られる光る玩具が飛び交い続けます。
舟の上を歩き渡って花飾りのついたロウソクやチャイを売りに子供や青年がひっきりなしにやってくる。

色々と危ないので、残念ながらBB-8の撮影は諦めました。

アールティの後は近くの有名な寺院へ向かったのですが、狭い参道に動物たちの悪臭、人とぶつかりながら歩くほどの混雑、そして参拝前にスマホを民間業者のロッカーに預けるとうシステムに嫌気が差し、途中で引き返してしまいました。

バラナシは想定を越えるカオスの街。
一日でとてもとても疲れてしまいました。


Instagram ID: pashmir.jp
YouTube チャンネル: Where is BB-8?

ランキング参加しています。クリックして頂けたら嬉しくて涙ちょちょぎれます。


にほんブログ村 旅行ブログ 女性トラベラーへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

インド工科大学の構内に滞在!

タージマハることが叶わずちょっと残念だったアーグラを後にし、電車に乗ってカンプールへ向かいます。

Redspiders_24Jan2016_2.jpg

アーグラカントという主要駅からでなく、アーグラフォート(アーグラ城)駅からの出発。お城目の前。

Redspiders_24Jan2016_3.jpg

駅にはクジャクの羽根のうちわを売るオジサンと犬。

Redspiders_24Jan2016_4.jpg

と、牛。

順調にインドです。

Redspiders_24Jan2016_1.jpg

電車は奇跡的に数分遅れで到着。
たぶん20両はありそうなながーーい編成。
座席指定のA-1クラスを取っていたので、その車両へ走ります。

今回なぜカンプールへ行ったのかというと、ベイダー君出身のインド工科大学(Indian Institute of Technology = IIT)で同窓会があったからなんです。
卒業25周年だそうで、大々的に1年前から計画されていたらしい。

しかも3日間。

同窓会3日間て何するつもりなんだろうか。
みんなでヨガとか?

などと想像してたら案の定ありました、毎朝ヨガクラス。
さらにダンスパーティやキャンパス内バスツアーなど、イベント盛りだくさん!

ちなみにインドでは結婚式は最低3日間、長いと一週間かけてやるそうな・・・。

カンプール駅から車で30分ほど、大学に到着。

というか、キャンパス内にも普通に車道があり、住宅街があり、附属でもなんでもない学校があり(キャンパス内で働く人の子供たちが通う)、大学がひとつの街のようになっています。

社交力の低いくもこはところどころイベントをお休みして、構内をお散歩をしてました。
一人キャンパスツアー。

Redspiders_24Jan2016_5.jpg

ブーゲンビリアがそこかしこに咲き乱れる。

Redspiders_24Jan2016_6.jpg

野生のクジャクがそこかしこにうウロウロしている。

Redspiders_24Jan2016_7.jpg

古い図書館はIITのシンボル的な建物。

Redspiders_24Jan2016_8.jpg

学長邸。道路もその両側もお家の敷地です。

Redspiders_24Jan2016_9.jpg

例の付属でもなんでもない学校。この日は休日で子供たちの姿はなく、代わりにキャンパスで働く人たちが校庭でのんびり日向ぼっこしていました。

Redspiders_24Jan2016_10.jpg

在学中ベイダー君の住んでいた部屋の前で。



BB-8にもキャンパスお散歩をさせてみました。
図書館前、写真とは別の角度から撮影。
ここは静かです。

大学キャンパス内には野良犬や野良クジャクはいても野良牛はいない。
車道は整備されているけど交通量も外に比べればだいぶ少ない。
ゆえに空気がすがすがしく、アンモニア臭もない。

ただ、これはインドどこでもそうなんだけど、見えない土埃があるのね。
気付くと口の中がなんとなくザラっとしている。
これはもうある程度しょうがないんだろうなーと思います。

Redspiders_24Jan2016_11.jpg

泊まったのはこちらのホステル。
海外から来るお客さん等のために頑張って整えている、との前情報を信じて泊まったのですが、これがなかなか強烈。

確かにそれなりに清潔にはしている。
土埃は少し入って来ちゃうみたいだし、タオルはシミが付いてるけど。

問題は浴室。

壁上固定のシャワーが・・・出ない。

東京とほとんど変わらないくらいの寒さの中、裸で凍えそうになる。
仕方ないので蛇口から汲み置いたお湯で体を洗う。
なんかでっかいバケツと手桶が置いてあるなー、とは思ってたんだけど。

さらに湯沸かし器がとっても不安定ですぐにお湯が出なくなる。
寒がりのくもこ、泣けてきました・・・。

もう一つ辛かったのは、3日間インド料理のみだったこと。
朝昼晩、みんなで同じ場所に集まってバイキング形式で食事をします。

いやインド料理は美味しいし基本的に好きなんだけど、ずーっとはちょっとキツい。
朝はもっぱら「ポリッジ」というオートミールのミルクがゆのようなものを食べていました。
ノースパイス、ノーオイル、そしてマイルド。ほんのり自然な甘みがあり、フルーツを足しても美味しい。

Redspiders_24Jan2016_12.jpg

ある日のランチ、学食です。
これもバイキング形式で、美味しい~!
ロティは目の前で焼きあがったものをお皿に乗せてくれます。

Redspiders_24Jan2016_13.jpg

夜は野外ビュッフェパーティ。東京同様冷えるのでキャンプファイヤーもあります。

毎晩ダンスやカラオケイベントがあるため、ステージが設置されていました。
ベイダー君同級生にダンスを教えてもらいくもこも参加。



ノリの良いインド人たち。
ちなみに海外在住を含めてインド出身でないのはくもことロンドン生まれのOB息子さんのみ。
合計70人のOB+その家族が集まったそうです。

いろいろと貴重な体験となったIIT滞在。
何よりベイダー君がとても楽しそうだったので本当に行ってよかった。

Redspiders_24Jan2016_14.jpg

ベイダー君と一緒に走りました。大学の寮で、現役学生さんに撮ってもらった写真。


*InstagramとYouTubeやっています*

Instagram ID: pashmir.jp
YouTube チャンネル: Where is BB-8?

ランキング参加しています。クリックして頂けたら嬉しくて涙ちょちょぎれます。

にほんブログ村 旅行ブログ 女性トラベラーへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

タージマハ・・・れなかったアーグラにBB-8

インド旅行に先駆けて、ベイダー君から早々とクリスマスプレゼントをもらっていました。

Redspiders_22Jan2016_1.jpg

スタバでコーヒーを一杯・・・じゃなくてSpheroのBB-8。
スターウォーズ・フォースの覚醒に出てくるキャラクターのスマートトイで、スマホアプリでコントロールするロボットです。

せっかくもらったのに置いていくのはしのびない、ということで彼(?)も一緒にインドへ連れていくことにしました。



タージマハルを訪れるBB-8。
こんな風に動きます。音は本体からではなく、スマホから出ています。

しかしなぜこんなに遠くから撮っているのか。

それは、知らなかったからです。

毎週金曜日は休みだってことを。

ああ、インド5回目にして初のタージマハルになる予定だったのに・・・
お間抜け過ぎる・・・

別の曜日に行こうにも、今回は木曜の夜遅くにアーグラに着いて金曜午後まで観光し、その後は別の都市へ向かう計画でした。

がっくりと膝から崩れ落ちつつ、代わりにイティマド・ウッダウラー廟へ。

Redspiders_22Jan2016_2.jpg

タージマハルに比べるとちょっと小ぶりですが、モザイクの壁がとってもきれい。

Redspiders_22Jan2016_3.jpg

この模様が夜には月明りを受けてキラキラ光るんですって。



BB-8も楽しそう?

インド人は老若男女好奇心が旺盛。
BB-8を出すとすかさず囲まれ、「これ何??」と聞いてきます。
静かに動画など撮れやしない。

まあ騒がしさもインドの雰囲気ってことでいいか。

この後は電車に乗ってカンプールへ。
なんと、大学の構内に泊まるという貴重な経験をしたのです。

その話はまた次回に!


*InstagramとYouTube始めました*

Instagram ID: pashmir.jp

YouTubeのチャンネル"Where is BB-8?"



人気ブログランキングへ

にほんブログ村 旅行ブログ 女性トラベラーへ
にほんブログ村

プロフィール

くもこ

Author:くもこ
2012年の夏にクロスバイクを譲り受けたのをきっかけに自転車こぎ続けています。愛車はTREK ÉMONDA SL 6、愛称はレッドスパイダー。もっと筋肉欲しい。
パートナーのベイダー君はインド系アメリカ人。
2016年12月息子のルークが生まれました。
その他の良く出てくる友人はデビコ、ドナルド(どちらもアメリカ人♂)。4人でサイクリング行ったりくもこ実家に行ったりする仲良し。

最新コメント

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。