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ロードバイクを買おう2

くもこのロードバイクは来た、しかし他の旅メンバーベイダー君とデビコは5月下旬時点でまだ迷っていました。

二人とも私がEMONDA SL6に決めたのを見て、同じ車種が欲しくなってきている様子。
しかも、長身のデビコのサイズがたまたま同じアウトレット価格でY'sに並んでいた!

しかしベイダー君の欲しい黒のSL6は定価のみ。
私と違って財力はあるが、私以上にお買い得好きな彼は割引の赤札を見ないかぎり納得しない。

悩めるアメリカ人たちをよそにさっさと愛車に乗り始めた私、当然クロスバイクのベイダー君と一緒にサイクリングへ行っても私のほうが速い。
ベイダー君、ついに観念して(?)EMONDA SL6を定価で買おうかという矢先、Y'sの別店舗でBMCのgranfondo GF01が35%オフになっているのを発見。SL6の定価と変わらない。コンポーネントはUltegra、しかもディスクブレーキ!
さあ来い、こっち側(2年ローンの世界)へ!

しかしそこは財力のあるベイダー君、颯爽と現金払いでGF01を手にしたのでした。
実は現金じゃないと割引率下がりますって言われたのが本当の理由。何よりもお得を重んじる男であります。

一方私以上にお買い得好きなベイダー君にさらに輪をかけて財布のひもの固いデビコは、赤札を見てもまだ迷っていました。
ちなみにデビコも結構リッチマンです。
財力あるのになぜこうもお金にうるさいのか。むしろだから財力あるのか。・・・あっ、だから私、財力ないのか。ナルホドー。

他の二人が新しいロードで出かけるのを尻目に迷いに迷ってお店の取り置き期限を過ぎ、やっとあのEMONDAを買う決意をしたデビコ。
Y'sに行ってみると、そこには目当ての自転車の姿はなく、既に売り切れてしまっていました。残念。
他のお買い得品を探したけど、そもそも長身なうえに白人らしく脚の長い彼にはなかなか合うサイズは出ないのよね。

結局同じTREK EMONDAの下位モデル、S6を定価で購入。ただ、色は黒でSL6のお買い得品の赤よりも本人は気に入った様子。
私もデビコとモデルも色も全く同じのに乗るのは内心ちょっとヤだったし笑

やっと三人が正しい自転車を手にした6月下旬、ここから(主にデビコの)特訓の日々が始まるのでした。

ちなみに今からパリへ出発です。
空港で飛行機待ってます。眠い・・・。





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ロードバイクを買おう1

やはりロードバイクはクロスバイクとは一味も二味も違いました。
これは旅行前に買うしかない!とベイダー君と私は合意。

探すにあたって条件は二つ。

・カーボンフレーム
・コンポーネントはShimanoのUltegraか2014年モデルチェンジ後の105

まずカーボンはやはり乗り心地が良く、軽いため上り坂が楽ということ。
富士4湖サイクリングで他の二人はアルミロードだったのだけど、上り坂はカーボンの私が一番楽々登っていました。もちろん二人は男子なのでパワーはあるし、特に筋肉マンのベイダー君はアルミでもなんでも速いのだけど、いつもの私たちの差と比較するとこの日はほとんど同じくらいでした。

また、実は富士4湖以前にも一度、台湾で少しの時間だけロードをレンタルしたことがあったのですが、これはアルミでした。
富士と同じくGiantのバイクでしたが、振動でお尻が痛くなった覚えがあります。
台湾でのコンポーネントはTiagraだったのに対し富士はUltegra、よりスムースにギアチェンジができ、ストレスの少ない乗り心地でした。

とはいえメーカーも車種も様々。ネットでお勉強開始。
ヨーロッパブランドは高いらしいとか、カーボンにも色々種類があって機能性の高いものは価格も高いとか、もう高そうで高そうで、お財布がとっても心配に・・・。

結局クロスで乗り続けてきて愛着のあったTREKに絞ることにしました。
目に留まったのはEMONDA SL6。TREKカーボンロードの中でも特に軽くて、なんとサイズによっては7.5kgを切っている!
ベイダー君がこんなレビューを見つけてきました。

「ヒルクライムではスパイダーモンキーが空腹の捕食者から逃げるごとくのパワーを発揮する」

なんだスパイダーモンキーて・・・。

なんかすごそうだし、ますます気になってTREKショップで試乗してみました。
うん、軽い!走り出しも何もかも。軽いだけに若干安定感は低いのですが、ほぼ気持ちは固まりました。

近所のY'sロードに下見に行くと、なんとSL6がアウトレットで20%オフ!お買い得最高!
速取り置きしてもらい、数日後には購入手続きをすませました。

ほぼ完成車そのままでしたが、店員さんのアドバイスでハンドルを2㎝小さなものに取り換え。
あとサドルは女性用が店内になかったので、Wiggleで探してこれに後から交換することにしました。

サドル、特に女性にとっては大事なんです!
何しろ最もデリケートな部分が男性とは違う位置にきますからね・・・。それと骨盤の大きさも違う。

正直ハンドルは変えなくてもよかったかも、と後になって思いました。
ベイダー君の純正そのままハンドルで問題ないし、むしろ幅広のほうが安定感は増すので。

完成車ですぐ乗って帰れるのかと思ったら、納車って時間かかるのね・・・。
そして一週間後、ついにレッドスパイダーがわが家へやってきました。2年ローンと共に。

ほんとーに軽い!
redspiders_23Sep2015.jpg



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旅の行き先と仲間たち2

勢いで一緒にフランス行く!と言ってはみたものの、自転車を持っていないデビコ♂。
いや言い出しっぺの私とベイダー君も当時はクロスのみでロードバイクを持っていませんでした。

そこでひとまずレンタルでロードとはどんなもんかを三人で体験してみよう、ということに。
調べると近場の都内は一日1万円などちょっとお高いところしか見つからない。
一番近くて手頃な価格だったのはここ、一日4500円なら許容範囲。しかもちょうど良さそうなコースマップが載ってる。
富士山大好きなアメリカ人デビコは大喜び。
早速その週末に予約して河口湖から富士五湖のうち4湖を回ることにしました。

予めクロスから外しておいたビンディングペダルを持参、デビコもペダル、シューズ、ウェアなどを買って持参。
私とベイダー君は身長が近いので、2台は同じサイズの自転車。1台はアルミのTrek、もう1台はGiantのカーボン&Ultegraで結構いいバイク。ベイダー君は紳士らしく私にカーボンを譲ってくれました。
まあ筋肉マンの彼にはどっちでも良いことなんだけどね。

クロスとは全然違うペダルの位置や姿勢に、恐る恐る漕ぎ出してみると・・・

おおっ?いいかも!

噂には聞いていましたが、ロードのすいーっと進む感覚に感激。
ペダルにラスペネ(潤滑剤)を吹きかけてもらったおかげでクリックもスムーズ。
サドルは、、純正品なので女子にはちょっと辛いとこでしたがね。

5月の湖畔はとても気持ちよく、みんな幸せそうに走っていました。
自慢のマッスルでぐいぐい漕ぐベイダー君は時々はるか遠くに見えなくなってたりもしましたが。
国道以外は車が少ないのもポイント。富士五湖いいね!(4湖だけど)
下調べして入った食事処「松風」で美味しい鹿肉カレーを食べたり、女将さんの手作りのドライリースを買ったり。
とても楽しいサイクリングとなりました。

redspiders_26Sep2015.jpg

たまたま時期だったので芝桜まつりにも寄り道。デビコ撮影。

しかし案の定途中でデビコが「お尻が痛い、脚が震える」と訴え出しました。
無理もないよね、スポーツ自転車初めてなんだし・・・。
ちょっと予定していたコースを変えて短く、上り坂少な目に変更して帰路に着きました。

それでもとても楽しい経験だったらしく、デビコはこの日から本気で自転車を買うことを考え始めたようです。
ようやく旅行のメンバーはこの三人で決まりそうな雰囲気。

しかーし、ここからが長かった!



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旅の行き先と仲間たち1

旅行先になぜフランス-スイスを選んだのか。話は去年のイタリア旅行に遡ります。

ミラノ空港のエレベーターで男性が二人、大きなスーツケースのようなものを持って立っていました。一緒に旅行していたパートナーのベイダー君はアメリカンらしく気さくに話しかけます。

「それ、何?」
「自転車だよ、ここから旅行するんだ」
「どこへ行くの?」
「スペインだよ、フランスを通ってね」

その時、ベイダー君よりも私の目が輝いていたと思います。

自転車でイタリアからスペイン!楽しそう!

大きなスーツケースに見えたものは自転車専用のケースでした。かっこいい。

その後、ミラノからフィレンツェ、トスカーナ地方をドライブして回りましたが、道中ちらほらロードバイクライダーを見かけました。
気持ちよさそうだね~と話しながら通り過ぎる。
しかも道がキレイ。田舎の細い道でも凸凹が少なくて走りやすそう。

よし、決めた!来年はヨーロッパで自転車ツアーやる!
どうせなら有名な二都市を結んで、パリからミラノまでにしよう!

そう心に誓い、帰国後初めてのビンディングペダルとSPDシューズを買ったのでした(そして転んだ)。
ちなみに私とベイダー君はそれまでにもクロスバイクで大分県九重連山~熊本阿蘇山や、東北旅行釜石~仙台などの経験がありましたが、全てクロスバイク+ランニングシューズでした。というかビンディングペダルと専用シューズの存在など知りもしませんでした・・・。とあるサイクリングサークルに参加して初めて知ったのよね。
使ってみるとそれまでに比べて気持ち悪いくらい速い。無知って恐ろしい。

今年の春になって本格的に自転車旅行を計画し始めたところ、予定通りパリ―ミラノ(約1000km)を主張する私に対し、ベイダー君は「長すぎるからダメ、パリ―ブルゴーニュ(約400km)にしようよ!着いたらワイナリー巡りしようよ!」と大幅な削減案を出してきました。
ワイン好きな彼らしい案ではありましたが、私的にはなんか物足りない。だって国境越えたいもん。

で、手頃な街を探したらボーヌ(ブルゴーニュ地方の都市)の東にベルンを発見。街全体が世界遺産だし、全長700kmだから1週間で終わるし。

そんなこんなでベイダー君を説得成功、日程作成。

1日目: パリ - フォンテーヌブロー - サンス
2日目: サンス - シャブリ
3日目: シャブリ - スミュール・アン・ノーソワ
4日目: スミュール・アン・ノーソワ - ボーヌ
5日目: 中休み
6日目: ボーヌ - サラン・レ・バン
7日目: サラン・レ・バン - ヌーシャテル
8日目: ヌーシャテル - ベルン

旅の予定ができてしまえば大変満足そうなベイダー君、仲良しのアメリカン男子デビコに早速自慢を始めました。目を輝かせるやはりワイン好きのデビコ。
そしてベイダー君が言いました。

「そうだ、君も一緒に行こうよ!(何にでもすぐ誘うアメリカン)」
「行く!(何にでもノリのいいアメリカン)」

(・・・行くのか、デビコ?お前、自転車持ってないじゃないか・・・

そんな心の声を無視しうっかり言ってしまった。
「そうだよ、来なよ!自転車買おうよ!(つい合わせてしまう日本人)」

どうなるツール・ド・フランス-スイス!?



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自転車三年目の秋に

はじめまして、くもこです。

スポーツ自転車を始めて3年、この秋フランス-スイス旅行をすることになりました。
自分的にはー大イベント。せっかくなので記録や自分なりに集めた情報を残しておこうかと思い立ちまして。

装備、ルート、トレーニングなど、自転車旅行にまつわるもろもろ試行錯誤しながらここまでやってきました。
ほんと、最初は何もわからなかったんですよ・・・。初代のクロスバイク時代にはチューブ交換の仕方どころかチューブってなに?って状態のまま九州旅行してたくらいのズブの素人でした。いや今もまだまだわからないこと多いですが。

また女子(子?)ならではの悩みなどもあったりなかったり。

そんな苦労や失敗談が他のライダーさんのスムーズなロードバイク旅行のために少しでもお役に立てたら嬉しいです。

どうぞ屍を超えていってください。

プロフィール

くもこ

Author:くもこ
2012年の夏にクロスバイクを譲り受けたのをきっかけに自転車こぎ続けています。愛車はTREK ÉMONDA SL 6、愛称はレッドスパイダー。もっと筋肉欲しい。
パートナーのベイダー君はインド系アメリカ人。
2016年12月息子のルークが生まれました。
その他の良く出てくる友人はデビコ、ドナルド(どちらもアメリカ人♂)。4人でサイクリング行ったりくもこ実家に行ったりする仲良し。

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