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産後のジム復帰

妊娠中に立てていたロードバイク復帰計画
一ヶ月健診でドクターのOKをもらい、ついに実行に移す時がやってきました。

産後から1ヶ月と一週間、約2か月ぶりにジムへ。

とりあえず妊娠中にやっていたルーティンをこなしてみる。
案の定きついけど、なんとか妊娠中と同じペースやウェイトでできていた。

・・・腹筋以外は。

妊娠中期からは仰向けで腹筋をすることを避けていたため、椅子に座って脚を上げ下げする程度の腹筋運動しかやっていませんでした。
したがって約半年ぶりの腹筋。
背中の角度を斜めに調節できるマシンに足を固定して寝っ転がって・・・

あれ?体が起きない??

パタン、と背中がマシンに貼り付いたまま、持ち上がらない。
なんとか力を振り絞って起き上がっても、またパタンと後ろに倒れっぱなしになってしまう。

どうやらこの半年で私の腹筋はすっかりなくなってしまったようです。
確かに見た目もお腹ヨボヨボ。

うーん、ショック。

しかしこんなことでへこたれていては長距離の自転車なんてとても乗れない。
昔運動不足の頃に接骨院の先生に教えてもらった方法で少しずつ回復してみよう。


ところで、ジムへ行けて何が一番うれしいって、のんびりお風呂に入れること。

産後はルークのお風呂後に片づけも兼ねてシャワーしています。
しかしベイダー君がいない時や、いても余裕がないと入れない日もある。
その上泣き声が聞こえたりベイダー君に何かしら頼まれたり聞かれたりするとつい急いでしまう。

ジムではスマホを遠ざけ、敢えて見ないように。
おかげで産後初めて湯船につかることができたし、マッサージチェアにも座れた!
育児でガチガチに凝った背中や腰も少しはリラックスできました。

ベイダー君は私が運動することは大歓迎なので、ジム通いにはこれからも喜んで協力してくれるであろう。
とりあえず週2で通わせてもらおう。




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お産直前のお腹とお産直後のアナフィラキシー(※閲覧注意画像あり)

Redspiders_10Jan2017_1.jpg 
出産予定日11日前に出席した立食パーティ。
こうしてみるとやっぱりお腹を前に突き出していて姿勢悪い。

ちなみに手に持っているのはウィスキー・・・ではなくウーロン茶。
ワインが恋しかったな~。

このころはまだ余裕のつもりでよく出歩いていました。
ただ、さすがにお腹が重くてジムには行けず。
相変わらず胸やけもあり、結局妊娠中はずっと食欲旺盛になることはありませんでした。

そしてこの3日後に陣痛、4日後に出産することになる・・・。

出産前夜と当日の様子はこちらにまとめましたが、今日は産後の体調のことを書いてみます。


カンガルーケアが終わってすぐに看護師さんへ聞いたこと。

いつ食べれますか?

出産した直後からお腹が空いていたのよね~。
妊娠中ずっと続いていた胸やけが嘘のようになくなり、替わりに食欲の波が押し寄せてきました。

病室の準備に時間がかかるということで、LDRに昼食を運んできてもらい、ガツガツと食べる。
愛育病院の食事はあまり評判良くなかったけど、お腹空きすぎてもう関係ない。
こんなに心から美味しいと感じる食事は本当に久しぶり。

その後は麻酔が切れて会陰切開の痛みに苦しむものの、そのほかは意外と元気。
やはり無痛分娩は体力温存できていいな~なんてのんびり考えていました。
出産翌日に友人、親戚たちを4組も呼んでみたり。

そんなこともありベイダー君に「早目に退院させてもらったら」と提案される。
却下したけどね。
上げ膳据え膳を目いっぱい楽しまずに退院してなるものか。

・・・が、やはり産後は産後。
全身むくみが酷く、特に脚は2倍の太さ、足首はどこ?という象の脚状態。
助産師さんに「水をとにかくたくさん、一日2~3リットルは飲むように」とアドバイスを受ける。

さらにこの後、出産をなめてはいけないことを思い知ることに。

出産の2日後、朝からお腹の調子が悪く、酷い下痢になってしまう。
看護師さんに相談すると、医師の判断で出産直後から飲んでいた抗生物質を止めることに。

それでも下痢はひどくなる一方。
さらに夜にはじんましんが出始め、夜中に全身に広がる。
最初は蚊に刺されたようなじんましんが無数にでき、それぞれが大きくなってやがて繋がり肌全体が腫れたようになっていく。

その時の様子がこちら(※閲覧注意)↓
























Redspiders_10Jan2017_2.jpg 

むくみで象の足の上に蕁麻疹の腫れでパンパン。
これが全身、もうどこを掻いてよいのかわからないくらいかゆい。

実はもともと原因不明のアレルギー体質で、疲れたりするとじんましんが出やすい。
2年前にはアナフィラキシーを起こして入院したこともある。
その時とほぼ同じ症状なのですぐにナースコール。

看護師さんは蕁麻疹の様子を携帯で写真に撮り、医師に見せにいってくれました。
待つこと1時間ほど、ドクターが来てくれました。

ドクター「アレルギーですね、原因物質はわかりますか?」

私「いえ、以前アナフィラキシーを起こした時も調べましたが結局わかりませんでした」

ドクター「では念のためロキソニン(痛み止め)を止めましょう」

ええー会陰切開の傷がめっちゃ痛いんだけどーーー泣
「薬でアレルギー起こしたことはないので大丈夫だと思うんですけど」と訴えてみるものの却下。

ドクター「ステロイドの点滴の前にとりあえず塗り薬で様子をみましょう」

私「できれば飲み薬だけでも出していただけませんか?」

看護師さん「母乳に影響する可能性もあるので・・・」

私「そうですよね、授乳中ですもんね(塗り薬じゃ絶対治らないけど(泣)」

ステロイドの塗り薬やアイスノンを渡され、なんとかしのげるように・・・なるわけもなく、蕁麻疹はさらにひどくなる。
その上ロキソニンを止めてしまったことで傷の痛みも倍増。
頻回授乳とのトリプルコンボでもう眠るどころじゃない。

朦朧として迎えた朝、ちょうど背中に薬を塗るため服を脱いでいると別の看護師さんが来てくれた。

看護師さん2「わー、これひどいわ!すぐに先生呼んできますね!」

そしてすぐに別の医師が来てくれました。

ドクター2「下痢とか他の症状はないですか?」

私「実は昨日の朝からずっと下痢なんです」

ドクター2「ではアナフィラキシーという診断になりますね。すぐに点滴しましょう」

私「ありがとうございますっっ!・・・でも母乳に影響は?」

ドクター2「大丈夫ですよ、特に影響ないですから

ええっ夜中に言われたことはなんだったんだ・・・。

ドクター2「私も同じ体質ですから辛さはわかります」

もう本当にドクター2&看護師さん2のコンビが天使に見えましたよ。

蕁麻疹も点滴ですっかり引きました。
次の早朝にも少し弱めの症状でぶり返したけど、今度はスムーズに点滴をしてもらえました。

そんなこんなでその後の訪問客は全てお断りさせてもらいました。
ベイダー君もさすがに心配してくれました。
ルークは元気いっぱいでしたけどね。

お産、なめてはいけない。



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生後1ヶ月

一ヶ月健診も終わり、ようやく外へ出られるようになりました。

Redspiders_9Jan2017_1.jpg 
エルゴに入れた瞬間に眠りに落ちるルーク。

Redspiders_9Jan2017_2.jpg 
帰ってきておむつ替えシートに乗せてもまだぐっすり。

Redspiders_9Jan2017_3.jpg 
スリングでもよく寝ます。

ちょうど一ヶ月のお誕生日に行った健診では体重4325g、身長は56.3cmでした。
生まれた時よりほぼ1kg増えて、身長はなんと5.3cmも伸びてる。
そりゃー肩・腰・手首にくるわけだ。

日々めまぐるしく変化し続けている息子。

生まれた当初は「はわわ~」と高いトーンで頼りなさげに泣いていたのに、今は「んぎゃー!」とか「んげー!」と若干汚い声を出すように。
あと、よく「ヴェエエエエ」と山羊みたいな声出してる笑

泣き声以外の声も「あう」とか「えー」とかバリエーションが出てきました。

また母乳の頻回授乳からミルクメインに切り替えたこともあり、少しずつ生活のリズムができてきました。
数日前までは100~120mlを1日7~8回だったのが、今では140mlを6回、つまり4時間に一回。

なるべく夜に寝るように、昼間はお散歩や窓際で日光に当てる。
おかげでベイダー君と交代で5~7時間まとめて寝られるようになりました。
これはありがたい!

しかし昼間や夕方は何をしても寝ない時間帯があり、長いと8時間も起きていたりする(しかも抱っこしてあやさないと泣く)。
最初あまりにも長時間ぐずるので何か具合でも悪いのかと本気で心配したけど、その後はパタッと寝てしまい4~5時間も起きなかったりする。
両親学級で観たビデオによると、2か月が泣きのピークらしいから、もうしばらくの辛抱かな。

私自身は意外にもいくらでも精神的に疲れることなく抱っこできてしまうし、泣かれるのも案外大丈夫。
ホルモンのなせる業か。

最近ベイダー君があやすとよく微笑むようになりました。
新生児微笑はただの現象で本物の笑顔とは違うというけど、やっぱり笑っているような気がするんだよね。
あきらかに楽しそうにしてるし。

ちなみに私にはあまりスマイルしてくれません(悲

何しろ健康が一番。
元気でいてくれる限り、いくら手がかかってもいいからね。



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プロフィール

くもこ

Author:くもこ
2012年の夏にクロスバイクを譲り受けたのをきっかけに自転車こぎ続けています。愛車はTREK ÉMONDA SL 6、愛称はレッドスパイダー。もっと筋肉欲しい。
パートナーのベイダー君はインド系アメリカ人。
2016年12月息子のルークが生まれました。
その他の良く出てくる友人はデビコ、ドナルド(どちらもアメリカ人♂)。4人でサイクリング行ったりくもこ実家に行ったりする仲良し。

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