スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お産直前のお腹とお産直後のアナフィラキシー(※閲覧注意画像あり)

Redspiders_10Jan2017_1.jpg 
出産予定日11日前に出席した立食パーティ。
こうしてみるとやっぱりお腹を前に突き出していて姿勢悪い。

ちなみに手に持っているのはウィスキー・・・ではなくウーロン茶。
ワインが恋しかったな~。

このころはまだ余裕のつもりでよく出歩いていました。
ただ、さすがにお腹が重くてジムには行けず。
相変わらず胸やけもあり、結局妊娠中はずっと食欲旺盛になることはありませんでした。

そしてこの3日後に陣痛、4日後に出産することになる・・・。

出産前夜と当日の様子はこちらにまとめましたが、今日は産後の体調のことを書いてみます。


カンガルーケアが終わってすぐに看護師さんへ聞いたこと。

いつ食べれますか?

出産した直後からお腹が空いていたのよね~。
妊娠中ずっと続いていた胸やけが嘘のようになくなり、替わりに食欲の波が押し寄せてきました。

病室の準備に時間がかかるということで、LDRに昼食を運んできてもらい、ガツガツと食べる。
愛育病院の食事はあまり評判良くなかったけど、お腹空きすぎてもう関係ない。
こんなに心から美味しいと感じる食事は本当に久しぶり。

その後は麻酔が切れて会陰切開の痛みに苦しむものの、そのほかは意外と元気。
やはり無痛分娩は体力温存できていいな~なんてのんびり考えていました。
出産翌日に友人、親戚たちを4組も呼んでみたり。

そんなこともありベイダー君に「早目に退院させてもらったら」と提案される。
却下したけどね。
上げ膳据え膳を目いっぱい楽しまずに退院してなるものか。

・・・が、やはり産後は産後。
全身むくみが酷く、特に脚は2倍の太さ、足首はどこ?という象の脚状態。
助産師さんに「水をとにかくたくさん、一日2~3リットルは飲むように」とアドバイスを受ける。

さらにこの後、出産をなめてはいけないことを思い知ることに。

出産の2日後、朝からお腹の調子が悪く、酷い下痢になってしまう。
看護師さんに相談すると、医師の判断で出産直後から飲んでいた抗生物質を止めることに。

それでも下痢はひどくなる一方。
さらに夜にはじんましんが出始め、夜中に全身に広がる。
最初は蚊に刺されたようなじんましんが無数にでき、それぞれが大きくなってやがて繋がり肌全体が腫れたようになっていく。

その時の様子がこちら(※閲覧注意)↓
























Redspiders_10Jan2017_2.jpg 

むくみで象の足の上に蕁麻疹の腫れでパンパン。
これが全身、もうどこを掻いてよいのかわからないくらいかゆい。

実はもともと原因不明のアレルギー体質で、疲れたりするとじんましんが出やすい。
2年前にはアナフィラキシーを起こして入院したこともある。
その時とほぼ同じ症状なのですぐにナースコール。

看護師さんは蕁麻疹の様子を携帯で写真に撮り、医師に見せにいってくれました。
待つこと1時間ほど、ドクターが来てくれました。

ドクター「アレルギーですね、原因物質はわかりますか?」

私「いえ、以前アナフィラキシーを起こした時も調べましたが結局わかりませんでした」

ドクター「では念のためロキソニン(痛み止め)を止めましょう」

ええー会陰切開の傷がめっちゃ痛いんだけどーーー泣
「薬でアレルギー起こしたことはないので大丈夫だと思うんですけど」と訴えてみるものの却下。

ドクター「ステロイドの点滴の前にとりあえず塗り薬で様子をみましょう」

私「できれば飲み薬だけでも出していただけませんか?」

看護師さん「母乳に影響する可能性もあるので・・・」

私「そうですよね、授乳中ですもんね(塗り薬じゃ絶対治らないけど(泣)」

ステロイドの塗り薬やアイスノンを渡され、なんとかしのげるように・・・なるわけもなく、蕁麻疹はさらにひどくなる。
その上ロキソニンを止めてしまったことで傷の痛みも倍増。
頻回授乳とのトリプルコンボでもう眠るどころじゃない。

朦朧として迎えた朝、ちょうど背中に薬を塗るため服を脱いでいると別の看護師さんが来てくれた。

看護師さん2「わー、これひどいわ!すぐに先生呼んできますね!」

そしてすぐに別の医師が来てくれました。

ドクター2「下痢とか他の症状はないですか?」

私「実は昨日の朝からずっと下痢なんです」

ドクター2「ではアナフィラキシーという診断になりますね。すぐに点滴しましょう」

私「ありがとうございますっっ!・・・でも母乳に影響は?」

ドクター2「大丈夫ですよ、特に影響ないですから

ええっ夜中に言われたことはなんだったんだ・・・。

ドクター2「私も同じ体質ですから辛さはわかります」

もう本当にドクター2&看護師さん2のコンビが天使に見えましたよ。

蕁麻疹も点滴ですっかり引きました。
次の早朝にも少し弱めの症状でぶり返したけど、今度はスムーズに点滴をしてもらえました。

そんなこんなでその後の訪問客は全てお断りさせてもらいました。
ベイダー君もさすがに心配してくれました。
ルークは元気いっぱいでしたけどね。

お産、なめてはいけない。



ランキング参加しています。クリックして頂けたら嬉しくて涙ちょちょぎれます。

にほんブログ村 旅行ブログ 女性トラベラーへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

くもこ

Author:くもこ
2012年の夏にクロスバイクを譲り受けたのをきっかけに自転車こぎ続けています。愛車はTREK ÉMONDA SL 6、愛称はレッドスパイダー。もっと筋肉欲しい。
パートナーのベイダー君はインド系アメリカ人。
2016年12月息子のルークが生まれました。
その他の良く出てくる友人はデビコ、ドナルド(どちらもアメリカ人♂)。4人でサイクリング行ったりくもこ実家に行ったりする仲良し。

最新コメント

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。