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フランス自転車旅行のヒント

一週間走っただけでそんなに偉そうなことも言えないのですが、反省を兼ねて気が付いたことを書いてみます。


・現地で買えるもの
フランスはもちろん先進国ですから、大きな都市なら大抵のものは揃います。
ウェアやツールなど、忘れてしまっても大丈夫。
またエナジーゼリーやバーなどはせっかくだから現地のものを購入して体験してみるのもいいかも。
ただし!中には驚くほどまずいものもあるので注意。

Redspiders_9Nov2015_2.jpg

これは特にまずかった。右のStrawberry & Bananaはイチゴとバナナをドロドロに煮詰めて何かの薬品を足したかのような味・・・。

Redspiders_9Nov2015_1.jpg

これもややまずい・・・。ちゃんと店員さんに美味しいか聞いて買ったのに~。

Redspiders_9Nov2015_4.jpg

容器が面白い。味はまあまあ。
エナジーゼリーは基本的に小さくて効率よく効果を出すものが多い。
日本のウィダーインなどのように大きくて同時に水分補給も兼ねているようなものは見かけませんでした。

Redspiders_9Nov2015_3.jpg

これはバー。個包装5本入りで便利。日本のクッキー状のものと違ってしっとりしていて食べやすく美味しい。ドライフルーツをつぶして固めたような食感。


・雨と寒さ・UV対策
季節と地方にもよりますが、私たちが旅した10月のブルゴーニュは雨が多いそうです。
そして日本の大方の地域よりも寒い。
雨のライドについてはこの日のブログを参考にしてみてください。
寒いのに紫外線は強く感じます。日焼け止めはもちろん塗っていたけど、旅行後明らかにシミが増えてしまいました(単に年のせい?)。
日焼け止めはジャージのポケットなどにキープし、頻繁に塗りなおすのがよさそうです。


・自転車ショップ
パリでは検索するとたくさんのショップが見つかります。
私たちは自転車用品というよりもエナジーバーやフード、予想以上の寒さに備えてグローブの下に重ねる薄手の手袋を見にいきたかったので、大きな総合スポーツ用品店に行きました。

Decathlon Paris La Madeleine

また途中私の乗っていたBMCのディスクブレーキが不調になったため、Montbardという町で同じような総合スポーツショップに、そこで解決しなかったため Venarey-les-Laumesという小さな村の本格的なスポーツ自転車ショップにも行きました。

Sport 2000 (Montbard)

Venarey Cycles (Venarey-les-Laumes)

予定ルート上にある大き目の街でスポーツショップや自転車ショップを検索しておくと安心かも。
ただし気を付けなければならないのは日(月)曜休みが多いこと。カトリック国ですね~。


・交通ルール
フランスは右側通行です(だれでも知ってると思いますが)。
車じゃないのでそんなに左右の違いを怖がることもないかもですが、一応ルールとして「右側から出てくる車両が優先」というのがあります。基本的に信号のない場所では道の大小に関わらずこのルールが適用されるようです。


・洗濯
自転車旅行では荷物を減らすことが大事=毎日洗濯となります。
乾燥には浴室によくあるヒーター付きタオル乾燥機が使えます。オイルヒーターでも○。


This photo of Les Jardins de Beauval is courtesy of TripAdvisor

こんなやつ。これに絞ってバスタオルに包んで踏み踏みした洗濯物を広げてかけ、温度MAXにしておけば大抵朝までには乾きます。


・ルートの選び方
フランスの地図をグーグルマップで見てみると、それぞれの道路には「A」「N」「D」の表示があり、後に数字が続いています。
Aは高速道路なので自転車は通れません。
N(Nationaleの略?国道?)は大きな道路で、交通量も多めです。たまに自転車の入れないところもあり。
D(Domaineの略?地方道?)はやや細く、交通量少なめ、それでいて道の表面もN同様スムーズなので走りやすいです。
アルファベットの無い道路は特に細く、曲がりくねっていたり砂利だったり、あまりロードバイクに適さないこともあります。
従って基本的にDを選ぶのがお勧めです。


・ルート上の町や村の名前をメモしたり憶えておく
どんな小さな村でも必ず隣村の名前が距離(km)と共に標識に書いてあります。
ライド中いちいち地図を見なくても、町や村の名前を順に追っていけばルートを外れることはありません。


・店(=トイレ)のありそうな大きめの町を押さえておく
Googleマップで思い切り拡大しないと出てこないような名前の村は小さいです。パン屋すら見つからないこともあります。
特に大都市から離れた田舎を走る日にはトイレ休憩の計画を忘れずに(無計画で痛い目にあったよ!)。


・電車
スイスのローカル電車やTGVには自転車用のスタンドがあったりして、基本的には輪行袋に入れてなくても良さそうでした。

Redspiders_9Nov2015_5.jpg

デビコが乗ったTGV車内の写真。
チケット予約時に自転車の持ち込みがあるかどうかの選択肢があったらしい。
ベイダー君&くもこの時はそんなのなかったんだけど、なんでだろ?フランス国内のみとスイス-フランス線の違い?


フランスでは自転車文化に誇りがあるからか、基本的に自転車乗りに優しい印象でした。
困ったことがあるたびに何度地元の人に助けてもらったことか・・・。
迷っている方はぜひ行ってみて下さい!きっと素晴らしい旅になりますよ。



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プロフィール

くもこ

Author:くもこ
2012年の夏にクロスバイクを譲り受けたのをきっかけに自転車こぎ続けています。愛車はTREK ÉMONDA SL 6、愛称はレッドスパイダー。もっと筋肉欲しい。
パートナーのベイダー君はインド系アメリカ人。
2016年12月息子のルークが生まれました。
その他の良く出てくる友人はデビコ、ドナルド(どちらもアメリカ人♂)。4人でサイクリング行ったりくもこ実家に行ったりする仲良し。

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