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麻酔分娩学級

出産予定の愛育病院では麻酔分娩(無痛分娩・和痛分娩とも言う)について講義を行っており、これを受けると実際麻酔分娩をした場合に料金が割引になる制度があります。

私は高齢出産なこともあり、できるだけ産後に体力を温存したいために麻酔希望なので、この講義を受けてきました。
あと、将来息子に「痛い思いして産んでやったのに!」とか、うっかりでも言いたくないという理由もあったり。
まあ(それほど)痛くなければ口にすることもなかろう。

会場には40名ほどの受講者、その内男性は5人ほどでした。
皆さんウンウンと真剣に聞いておられる。
私はというと、高めの室内温度に一時意識が飛びそうになるも、なんとかお話を把握した・・・と思う。
久しぶりに学校の授業に出た気分。

まず助産師さんから出産時の流れについて、続いて麻酔科の先生から具体的な麻酔方法や麻酔薬について説明を受ける。

ポイントをまとめると、こんな感じ。


麻酔分娩のメリット
・何しろ陣痛が痛くない
・痛くないとリラックスでき、産道の筋肉を余計に力ませずに済む
・産後体力を温存できる、かも

麻酔分娩のデメリット
・陣痛が弱くなりやすい(→常にモニターして必要があれば陣痛促進剤投与)
・いきむタイミングがわかりにくい(→助産師さんがベストなタイミングを教えてくれる)
・陣痛が弱くなるためお産時間が長引きやすい
・麻酔前4時間~麻酔中(つまりお産が終わるまでずっと)何も食べられない
・長引きすぎると逆に体力を消耗することもある

お産の流れ
・麻酔開始の4時間前から食事禁止、水、スポーツドリンク、お茶のみOK
・陣痛が始まって子宮口が4~5cm開いた頃(2㎝→10㎝になるのでちょうど半ばくらい?)が麻酔を始めるベストタイミング、それ以前だと陣痛が弱くなりやすく、お産が長引きやすい
・我慢できなければもっと早い段階でも麻酔開始してくれる
・カテーテルを挿入するときは歯医者で麻酔する程度の痛み
・麻酔開始後はベッドから出られない、トイレも行けない

麻酔の種類
・硬膜外麻酔のみで受ける人がほとんどだが、まれに脊髄くも膜下麻酔を併用することもある
・どちらも胎児への影響はほとんどなし
・硬膜外麻酔は効くまでに20分ほどかかり、お産中継続して注入、産後2時間で切れる
・脊髄くも膜下麻酔はすぐに効くが、継続して注入し続けることができない
・硬膜外麻酔はほぼ副作用なし、脊髄くも膜下麻酔は頭痛が起きることがある

事務的な流れ
・麻酔分娩を受けるかどうかは陣痛が始まって入院してから妊産婦が決める
・計画麻酔分娩も可能
・麻酔注入用のカテーテルを背中に指した時点で料金が発生
・自然分娩希望でも陣痛開始後に麻酔に切り替え可能で逆もOK、ゆえに迷っているなら申し込み書を書いて持参すべし

麻酔分娩のための日頃の準備
・良い陣痛としっかりいきむためには日頃から運動を、特に有酸素運動が効果的
・安産のためには体重管理が大事、産道に脂肪がつくと難産になることも
・お産のエネルギーには糖質が大事、ダイエットは厳禁

(※あくまでこの病院での現在の方針ですので、ご参考程度に留めてくださいね。)


お話を聞いてみて、やはり行ってよかったなーと思いました。
実際には図を使ったりしてもっと丁寧に説明してくれました。
麻酔分娩のデメリットは病院として気をつけてカバーしようとしていることがわかったし、これで信頼して任せられそうです。



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くもこ

Author:くもこ
2012年の夏にクロスバイクを譲り受けたのをきっかけに自転車こぎ続けています。愛車はTREK ÉMONDA SL 6、愛称はレッドスパイダー。もっと筋肉欲しい。
パートナーのベイダー君はインド系アメリカ人。
2016年12月息子のルークが生まれました。
その他の良く出てくる友人はデビコ、ドナルド(どちらもアメリカ人♂)。4人でサイクリング行ったりくもこ実家に行ったりする仲良し。

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